ニシン寿司
ここ数日、毎日アルコール摂取している。
毎日献立を何にしようかうんうん唸ってる私だけど「今日のアルコール」に合うおかずを考えるのはめちゃくちゃ楽しい。
そうか、こんな手があったのか!と。
この時は日本酒を。
この時買った炙ったニシン寿司とともに。
前に知り合いの人と話してたんだけど、日本酒を飲むとお肌の調子が良くなりませんか?
私はとても良くなります。
九月に入ってすっかり秋めいてきた。
少し涼しくなってくるとすぐに「このまま冬になっちゃうんじゃない?」と期待していたんだけど、さすがに二十代後半で「このまま秋になることはない。暑さはまたぶり返す」ということに気がついた。(気がつくのが遅すぎる)
それからは涼しくなっても「このまま終わらずまだ暑い日が続くんでしょ?騙されないからね!」と、心の中で夏に言っている。*1
でも、今年は何だかこのまま秋に突入する気がする。
それと、昨日、この性格診断・心理テストをしてみた。
(ほげほげさん、って誰だろ・・・)
何だかものすごく当たっている気がしてしまった。
おかだんごは普通に犬です。ワンコです。
ちなみに、十年前の、未来を信じまくってた私の気持ちで改めてやってみた結果。
(相変わらず「ほげほげさん」って出てるけどリンク先は私の名前になってる謎)
これを見て気を良くした私。簡単単純。
たぶんそれくらい素直に調子よく生きていた方が良い気がする。
*1:冬の終わりにも同じようなことを言っている
恥ずかしさ
<いつかの一皿>
焼いただけの鶏。
美味しいね美味しいね。
今、自分がブログをはじめたての頃の記事を読んでいたのですが、何だか別人が書いた文章の様に感じました。そして恥ずかしい。
年単位で日記を書いていると、この感覚を否が応でも味わうことになる。
小学生の頃の私はそれが嫌で、でも日記は書きたくて、思ったことや出来事をあまり明確に書かない「ぼやっとした日記」をつけていた。
その作戦が功を奏して読み返しても恥ずかしい気持ちにならない日記が出来上がった。
が。
そんなぼやっとした日記を読んでも何も思い出せず、意味の無さを感じた。
それからはもう、恥ずかしくても真実を書こう、と決めて気持ちのままに日記をつけていた。
日記は楽しくて、読み返すと色々思い出してとても良いのだけど、やっぱり恥ずかしいので、死ぬ前には処分したい気持ち。
今はこのブログを日記がわりにしていて(ブログって写真も載っけられるしめちゃくちゃ便利ですよね?)もとから公開してるし、別に公衆の面前で言えない様な恥ずかしい出来事を書いてるわけじゃないので恥ずかしさはそんなにはない、と思っていたけどやっぱり何だか恥ずかしい。
恥ずかしいと思いながら、なぜ日記を公開し続けるのか。
それは自分のことを「だれか」に知って欲しいと思っているからなのかもしれない。
交換日記みたいな。
思いを共有したい、みたいな。
読んでくれる人がいるだけで心が軽くなる不思議。*1
にしても、過去の日記って恥ずかしい。
何が一番恥ずかしいかっていうと「これで良い」と思ってる自分が恥ずかしい。
感情が入ってれば入ってるほど恥ずかしい。
今日の文章もきっと、二年もしたら恥ずかしくなる気がする。
*1:本当にいつも嬉しく思っています。ありがとうございます
洗濯を頑張った日
今日は通常の洗濯物の他に、タオルケット、枕カバー、ブレスエアーとそのカバーの丸洗いをした。
引っ越してきた時に用意してくれたお布団があったので、はじめはそれを使っていたのだけれど、どうにも身体中がバッキバキに痛くなるせんべい布団で、腰痛がヒドくなりそう(実際毎日痛かった)だった。
しかしヘルニアの発作のあの痛みは体験した人しかわかるまいて・・・。
そんなわけで、同じく毎日身体がバッキバキになっていたいのっちと相談して、意を決して導入したブレスエアー。
これにしてから、すんなりと起きられる様になった。
しかし最近、そろそろヘタってきてるかも感があって、ちょっと気になっている。
いやでもまだ三年経ってないし、まだへたってないか。毎日使っていると良くわからない。
と思ってサイトを見ていたら。
結構早い時期からヘタリを感じてる人が多いのね。
うちは丸洗いしてもローテーションせずそのまま粘ってます。
が、そろそろ入れ替えてみようかな。
三つ折り出来る商品だと、ヘタった部分だけ交換出来るのでとても良い。
※回し者じゃございません
ちなみに素材のワシャワシャペリポリ音は私はかなり気になった。けど、それも初めのうちだけですぐに慣れてしまった。*1
< 今日の一枚>
地引き網の時お土産で買ったおつまみと、頂き物の泡。
たくさん泡があるので、夏の間に出来るだけ飲んでしまおうと思ってる。
実家では友達と外飲み専門(家では毎日、父が飲んでいたけど一緒に飲むことは全くなかった)だったけど、家で摂取するアルコール、良いですね。
一人でも楽しくなれてしまうアルコールの魔法に、今更かかっている。
気持ちがどうしてもツライ時はアルコールに頼るのもありなのかもしれない。
*1:いのっちは気にならなかったそうです