明日は仏間の掃除をすること。(要報告)
待ちに待ったスキレットが
キターーーーーー!!! わっほい
ちっちゃ〜〜い。
手のひらサイズの15cm。
これで私もおしゃれ料理作る人の仲間入り??
早速野菜クズとか炒めてシーズニングっぽいことをして、晩ご飯に使ってみた。
<今日作ったもの>
- 鶏ももクレソル焼き〜もやしとピーマンを添えて〜
- ストライプド・トガのカレーちゃんぷるー
- サラダほうれん草のサラダ
結果:別におしゃれ料理にはならなかった。いつも通りだった。
肉を焼いたら美味しいかな、と思って、スキレットで鶏を焼いてみた。
蓄熱がすごいですね。さすが。
でも、調理後はすぐに皿に移して下さい、とかって書いてあって、何か、そのままうつわ代わりにして食べちゃいけない雰囲気?
調理後って、火止めてから何分以内とか、具を入れてから何分以内とか、そういう書き方してもらわないと、私良くわからないんですけど。
んで、鶏を焼いてるその隣で、いつもの極フライパンで、もやしとピーマンを炒めた。
そして思った。
二つ一緒に調理が出来るのはすごい良いことなんだけど、ふたつの焼き音がジュージューバチバチ重なって、どっちがどっちの音かわからぬ。
今まで気づいてなかったけど、私、結構音を聞いて調理してたかもしれないなぁ、と。
(音を聞いてたからといって、上手に料理出来るわけでもなんでもないのが私)
とりあえず両方から、激しめの焼ける音がしてうるさいと思った、という話でした。
あと、琺瑯と同じで、急冷すると割れるってのに驚いた。へぇ〜。
鉄のフライパンみたいに熱いうちに洗っても何ともないと思ってた。
早くスキレットを使いこなせるようになりたいな。
(今超手探り)
ほうれん草とツナのマヨサラダは良くやるんだけど、サラダほうれん草を使うと茹でずに和えるだけだから本当簡単。
そしてこれに入れるシーチキンは絶対はごろもフーズの、と、私の中で決まっている。
が、今日は、お義母さんが買った、いなばのシーチキンを間違えて開けてしまった。
シーチキンの油切ってる時に気付いたよ。
いつもの油と違う!!!!と。
どうしよう〜〜〜〜!このままいくか・・・・
と、思ったけど、味見したらやっぱりサラダには向かない(言葉を選んでみた)ので、ストライプド・トガと何とかすることにした。
味付けすれば(多少は)大丈夫(なはず)。
そしてストライプド・トガは、タイカレーとかに入ってるらしい。
そして、苦い・・・ゴーヤ?・・・ちゃんぷるー?・・・カレー味・・・?
って感じでこんな料理になった。
見た目はアレですが(モザイク入れた方が良かった?)、まずくはない。アリ。
けど、トガ入れすぎ、もうちょっと少なかったら良いと思う、との評価。
そこまで苦くないゴーヤくらいの苦味。
んで、皮が、かたい!
なんて言えば良いのかな・・・薄い皮なんだけど、しっかりしてる。
結構口に残る系。
薄く切った方が良いと思いました。
あと、今日は仏間の掃除をするつもりだったけど、出来なかったので、明日こそはしようと思う。
えいえいえいえいえいえいえいえいおーーーーー!(気合入れすぎ?)