冬の日の嬉しかった事
たまには庭模様でも。
雨の後のお天気でした。
窓の外に目をやったらあまりにもキラキラしていた木。
これを撮りに外に出た。
秋はいつの間にか過ぎて、落ち葉がいっぱいになっていた。
すっかりと紅葉の季節を逃してしまった・・・残ってる紅葉。
最後の一葉。(ではない)
一角。
そういえば、去年、5個も実をつけたからか、今年は不知火はひとつも実がなりませんでした。
先日嬉しいことがありました。
今回の喜びはね、目薬が見つかったこととは比にならないほど嬉しかったです。
それは何かと申しますと(もじもじ)
buchineko-okawari.hatenablog.com
ぶち猫さん(id:buchineko-okawari)のわたしのブログ大賞に選んでいただいたことです。
しかも。
こちらもとにかく元記事を読んで、その空気を感じて頂ければと思います。というか、わたしの文章力ではその素晴らしさが適切に表現できなくてつらい。 少し懐かしくて、優しくてとても豊かなid:dangomushinさんの世界。表面的なきれいさ、美しさではなくて、優しい中にもちょっとほろ苦く切なく、だからこそ余計に憧れる世界なんだろうなといつも感じています。
2016年 わたしのはてなブログ大賞 - ぶち猫おかわり
何て嬉しいお言葉・・・・!!!!!!!!!!!
↑こんな感じでした。*1
念のため言いますが、目から出ているのはトイレットペーパーでなく涙。
ぶち猫さんのブログを読んだ時、本当にうるうるして、心がギュってなりました。
質の高い記事は一生書ける気がしませんが、私濃度の高い記事(ヘイガニ。とか)ならいくらでも書けるので、これからものびのびゆるゆると私の文章を素直に書いていこうと思いました。
私にとってのこのブログは実は、頑張らない、あきらめの練習でもあります。
その分、気張らない、ダイレクトな私が出ているかもしれません。
それを好意的に思ってくださる方が居るのは、本当に幸せなことです。
きっと私の文章はわかりにくくて、自分でも自分の気持ちや、状況をどう表現したら良いのか迷ってばかりだし、文章を書きながら新たな思いが出てきて支離滅裂になりがちだったりするのですが、それも私の精一杯なので仕方ないと受け入れて、そのまま、一定以上は頑張らずに、長くブログを続けていきたいと思いました。
ぶち猫さん。
本っっっっっ当〜〜〜に嬉しかったです。ありがとうございました。
それとこの機会に改めて言います。ご存知かと思いますが、私はぶち猫さんのブログが大好きです。
初めてぶち猫さんのブログを読んだのは、よもぎの活用記事でした。
この、よもぎの記事もそうですが、何度も読みたくなるものばかりで、実際何度も読んでは「はぁ、、、良い・・・」ってなってます。
特に、お料理の記事はどれも最高で、目にも美味しく、お皿も良くて見ているだけで幸せな気持ちになります。
で、幸せな気持ちになってると、どんどんと私も食べてみたい!となるという。
とてもわかりやすく納得のいくレシピばかりで(特に低温調理では)何度もお世話になっています。
これからも、ぶち猫さんの好きな世界を覗かせて貰える事を楽しみにしています。(どうか、たまにはだらっとお休みしてくださいね)
・・・と、ラブレターちっくになってしまったところで締めさせていただきます。