ほしくさのおもいで

暇にまかせて。

男らしいとか女らしいとか

 

今日は性別について考えていた。

はじめは「女らしさ」「男らしさ」というものについて考えていた。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私の配偶者である「いのっち」は、SRS*1済みのMtF*2(戸籍上での性別変更はしてない)だけど、女性らしさがあるかと聞かれれば、胸を張って「皆無だよ」と言える。

異性同士がその「女らしさ」「男らしさ」に惹かれ合うというのは、大昔、原始の時代においては生きていくことに直結してて、すごく大切だったかもしれないけど、現代ではどうなのかな、と思う。

生き方に多様性が出てきたとか言うけどそれは、狩りをしなくても、食べられる様に処理をしなくても、子育てを(ある程度)他人に任せても生きていける社会だからかなぁ、と。

もしも仕事というものがなくて、家族、大きくても小さな集落止まりの社会(文明が生まれる前の感じ)で、それぞれが皆生きていくためのことをしないといけないとしたら。

もしものことを話し出すとキリがないけど、そうなら私は男らしい人に惹かれるのかな。筋肉隆々の、強そうな、男性ホルモン多そうな?

良くわからないけど。

(プロレスはここ数年で好きになったけどそれは筋肉より、選手のキャラクターが好きだったりだし・・・)

 

ここでいのっちに「私って女らしい?」って聞いたら、うううううううんん・・・とめっちゃ悩まれ「おにく*3らしい・・・・(小声)」って言われました。

 

うん。そう言われるだろうなってことはわかってた。

 

 

私は男性とお付き合いする時「男らしさ」に特に惹かれたことはなく、どちらかと言うとむしろ中性的でグイグイ来ない人が好みだったりする。

結果的に「男らしい人(?)」だったことはあるけど、それはそれで何かオッケーだったりするので、それでも構わないんだけど、少なくともそこがあるからすごく惹かれた!という経験は今までない。

ちなみに女性ともお付き合いしたことがあるのですが、その時はその子の、何て言うか柔らかさと儚さみたいなものに惹かれていた。その時は男に生まれていたらどれだけ良かっただろうと思っていた。(本気)

(女性を好きになったのは一度だけなのでバイでもない気がするんだけど、同性とも異性と付き合った時点でバイなの?私ってバイセクシャルなの?)

 

 

 

私は自分の子供を産みたいと思ったこともないし、異性の「らしさ」にぐっとくるのが良くわからないし、生きていると悲しいことや辛いことが多すぎるし、何なら人類が滅びるのが自然なことならそれで良いと思ってるし、人間として、というか生物として子孫繁栄を願わないなんてどうなんだろうと思うけど、それはそれでもう仕方ないかな、とも思っている。

 

 

ところでみんな、どのあたりで自分が女だとか男だとか認識してるんだろう?

そういう身体で生まれたから?

自分の性的指向から?

誰かにそう言われたから?

私は女性の身体で生まれて違和感なく生活してるので(胸がもっと慎ましやかだったら色んな服似合うのになとかはあるけど)女性である思うんだけど、例えば今、男の身体になってたら、それはそれで良いと思う。めっちゃびっくりはするが。

メンズの服で着たい服もたくさんあるし。

というわけで、私は女の身体で生まれたから社会的には女なんだけど、色んなものを排除していった時「あなたは女なの?男なの?」って聞かれたら答えづらいものがある。

考えれば考えるほど良くわからない。

私は良くわからないままでも困ってないから良いけど、困ってる人は本当に大変だと思う。(いのっちとか)

 

 

 

着地点不明。*4

 

 

*1:Sex Reassignment Surgery

*2:Male-to-Female

*3:お肉=でぶ

*4:いつもそう。

魚たち

 

今日は出かけたついでに買い物に行った。

そこで良いことがありました。

 

 

超目玉詰め合わせに入ってるのは、連子鯛、真鯛、シマイサキ、シズ、コノシロ、アジ。(多分。間違ってたらどなたか正解プリーズ)

シマイサキ以外は馴染みの魚です。子供の頃良く食べた子達ばっかり。

本当に最近お魚食べなくなったなぁと思う。 

 

どうでも良いけどこのラップに貼ってあるシールめっちゃ欲しい。

 

三月に買ってからあんまり使ってない出刃包丁で全部しました。

 

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この出刃包丁がめっちゃ切れる。相当切れる。切れすぎてどこ切ってるかわかんなくて切りすぎるのでよけい下手くそになってる感ある。

素晴らしい。

そしてこの包丁を購入した三月から、砥石も欲しいなぁと思っているんだけど、まだ考え中・・・。図書館で砥石の本を借りてきては色々見て居るけど、どうなんだろうか。

悩み中の案件。

 

 

コノシロは酢の物(もうやってある)他は塩焼きやらムニエルの予定。

 

舌平目もムニエルの予定。

 

 

そして紋甲イカと刺身OK!のアジはお刺身。

 

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アジは、三枚に卸して中骨を抜いて皮を剥いだら少しだけ塩を振ってキッチンペーパーに包んで冷蔵庫に入れておいた。

イカのお刺身って昔、こんな感じでシソとか海苔とか巻いて売ってませんでしたか?うろ覚え。

 

ところで紋甲イカって捌いたことあります?

私は初めてだったんだけど、めっちゃでっかい骨(?)入ってるんですね?

驚きました。

あと、スルメイカとかよりも墨の量がすごい。際限なく出てくる・・・。

流石別名スミイカ

すごいたくさん出てきて困ったので、墨袋を途中で取り出して、イカスミパスタ用に残しておいてあります。

何と言っても私はイカスミが好きなのです。

イカスミせんべい美味しいし、焼津で食べることができるイカスミソフトクリームも好きだし。

それと、ワタが綺麗だったので、えんぺらとか軟骨は塩辛にした。

明日食べるのが楽しみ。

 

 

色んな卵たち。

 

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アジの肝も少し。

たらことか明太子とか、魚卵じゃないですか。

これも新鮮なやつだったらそういう風に作れるのかな・・・とぼんやり思った。やってみたい。

これは湯がいてポン酢で食べた。(私用)

 

あらはあら汁。

今回は骨せんべいはなし。

 

 

 

ご飯を食べ終わって、洗い物をしようとしたらシンクに見慣れない物体が。

良く見ると・・・

 

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なにこれ?すごい小さいよ。

 

 

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何かわかんないけどかわええええええ。

 

 

 

何かの稚魚であろうことはわかるけど、何だろ。

腹側には吸盤があり、吸着力が強い。

舌平目っぽさある。

 

 

 

こんなに小さかった。

これまたどなたかご存知の方がいらっしゃいましたらご一報下さい。

 

 

 珍しく魚を色々捌いて、手が細かいキズだらけ。

 

 

 

 

自家製豚骨醤油スープ

 

スーパーで、ただでさえ安い豚骨が半額になっていたので、とんこつラーメンを作ってやろうじゃないか、と思い買ってきた。

豚骨スープは初めてだったけど、いい加減にやってやった。

その時の私は、何だか何かをめちゃくちゃにしたい気分だった。

豚骨スープを思うがままに愛のままにわがままにやって気が晴れるんなら安いもんじゃないですか?

 

用意するもの

  • 豚骨
  • 入れたら美味しそうな野菜

※量は全て適当

 

 

工程

  1. 豚骨にてきとうに塩を振り、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れたものを 冷蔵庫で一晩寝かせた。おやすみ。
  2. 寝かせておいた豚骨を茹でこぼして洗った。
  3. 無水鍋でじっくり野菜(皮ごとにんにく・しょうが・皮ごと玉ねぎ・人参・長ネギの青いとこ)と、肉のうまみを出した方が良い気がしたので、そうした。具体的にはバーミキュラで始末した。
  4. 野菜がくたくたになった気がしたら(袋に入れていたので中身の状態がわからず。千里眼で見た)水を注いで、後はひたすらに温めては放置を繰り返した。

 

 

 

野菜は袋に入っています。

調理を進めながらネットを見てみたら、豚骨スープを作る時は「げんこつ」を使い、強火で熱すると書いてあった。

やばい全然違うことしてる。げんこつ入ってないし。でももう後には戻れないのです。

全然違ったんだけど、二日目にはものすごい美味しいスープが出来てて、野菜と骨と塩だけなのにこれは・・・・!!!と思ったんですが、何かもっと美味しくなるんじゃないかと思って引き続き煮込んだ。

 

六月二十二日から六月二十五日まで。 

 

そして。

 

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濾した出汁ガラと、スープと、豚骨についてた身を丁寧にとったやつ。

序盤からこのスープ茶色いな、と思ってたけど、それは玉ねぎの皮の色だろうか?

 

 

<今日のお昼ごはん>

 

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全部のせ。

この一皿に合わせて、味玉と、低温肩焼豚(しかし焼いてない)と炙りリブチャーシューを作ったのだ。ふふふ。

言っとくけど、トッピングめっちゃうまい。

 

スープは、醤油をプラスして豚骨醤油に振った。

すっごくお腹いっぱいになった。

 

味、どうかなぁと思ってたんだけど、お義母さんが「私、ラーメン屋さんに行って皆が美味しい美味しいって言ってても、そうか、これが美味しいラメーンなのか・・・って思うんやけど、このラーメンは美味しいと思う!」と力強く言ってくれたので良かった。

私も美味しいと思った。

めちゃくちゃにやってやったにもかかわらず、とても素直な味がした。

やっぱり作ってる人が素直だからかな?えへへ///*1

豚臭さも一切なし。

 

前に、うどんやらパスタを打ってる時にラーメンも・・・って思ってたんだけど、あれはそもそも強力粉が余りに余ってたからしてたんであって、使い切った今となってはラーメンの麺を打つのを日常に取り入れるのは大変である。ということでいつか再び強力粉が余って余って仕方ないという時まで、棚上げ。

 

 

 

 美味しい一杯が作れたので大満足の一日。

 

 

 

*1:関係なさ