JPEGとRAW
今日はトカゲの写真が出てきます。
別にグロとかじゃないけど、嫌いな方はご注意。
写真をRAW現像し始めて二ヶ月半くらい経ちました。
それまでは、良くわかんないしイイっすわ、私。と、思ってました。
けど現像し始めたら楽しいんですね。
あと、現像に対して、編集っぽくて、後でいじってる感じが嫌だなぁ、とか考えてた。
そんなのって、上手に写真撮れないから、救済じゃねーか!とか。思ってました思ってました。
一昨日、庭でデコポン撮ってたら、とかげが居たのでパシャリ。
私、爬虫類好きなので、そういう写真はいつまでも眺めてられる。
SIGMA PhotoPro6 にて現像。
一.編集前
二.頑張って、 良くしようとして、自分的に出来た!と思った画。
三.他の人が現像した画
四.三を見て、む・・・ってなって再び自分で頑張った画
ここからは、既出の写真の、とかげ部分を実寸サイズ切り取ったもの。
一.
二.
三.
四.
一.
四.
(・・・しつこい)
結局は写真も絵も服も料理も、好みの問題だし、正解がないので難しいと感じるのでありました。
ただ、色んな風に変化していく様はとても楽しい。
一応、四.が今の所一番好きなんだけど、今日見たら、ちょっと赤っぽいかなぁ、とも。
あと、同じ写真ばっか見てると、良くわかんなくなってくるので注意が必要。
おまけ
必要以上に露出プラス
必要以上に露出マイナス
明るさ変えるだけでも、ほえ〜と思う。
ちなみにお義父さんは、昔カメラが趣味だったらしく、暗室で自分で現像とかしてたそう。
暗室で現像とか、どうやるのかもさっぱりわからない。
(けど興味はある)
ニコンの一眼が衣装部屋でカビカビマックスやろ。と噂されている。