蕾菜
6日、生まれて初めて食べた食材「蕾菜」。
「サラダでもどうぞ!」と、書いてあったのでそのまま齧ってみたらポリっとしてカブのような甘味と食感、アブラナ系の独特の苦味と辛味があった。
パッケージには「子持ち高菜」とも書いてあったけど、そういえば高菜ってお漬物しか食べたことない気がする。
もうちょっと詳しく、と思ってぐぐってみたら「からし菜のわき芽」と。
からし菜のと高菜って一緒???(そこから先は調べない)
そのままでも良かったけど、オリーブオイルで焼いた。
私は普段、あまり独り言を言わないように気をつけているのだけど、心の中では食材に対して「良いね〜〜良い焼き色だね〜〜最高!」とか褒めちぎっている。
良い焼き色だね〜〜最高!
最高!!
塩と胡椒をかけて。
今まで私が食べたものの中で1番似ているのはケールかな?
いずれもアブラナ科。
昨日、7日のお昼は手巻き寿司にした。
本当は、天津飯を食べる予定だったんですけど、サラダ巻きが食べたくなってしまい。*1
これは完璧に自慢ですがこのお茶はとても美味しい。
この、使われているのを一度も見たことがないでっかい湯のみを食器棚から出してお寿司屋さん気分。
いや、手巻きでサラダ巻きしかない寿司屋がどこにあんだよって話ですが「こういう大きい湯のみがあるとお寿司屋さんっぽくない?」という私に「ほんまやな(嬉しそう)」と言ってくれるいのっちよ・・・単純な優しい人で良かった。
湯のみがどれくらいでかいかというと
これくらい。
3月に入ってからはなかなか楽しく暮らせている気がする。前向き前向き。*2